「小型浸漬大豆脱皮分離機」
2011年秋に小型浸漬大豆脱皮機を発売しましたが、皆様の多くのご要望であった機械での皮と実の分離機構の開発が終了し、小型浸漬大豆脱皮分離機として販売開始しました。
多くのお豆腐屋さんからのご要望で作られ、浸漬した後の大豆の皮を剥きますので、熱が加わることもなく皆様が憂慮される熱の問題もありません。
また、削るわけでもないので歩留りが落ちる量も気になりません。
お手軽に今までとちょっと違った豆腐つくりにチャレンジしてみませんか。
特に豆乳はえぐみが少なく非常に飲みやすくなります。
又、脱皮したおからは舌ざわりが柔らかく美味しいおからとなります。
脱皮と分離機構がついたS-110と脱皮機構のみのS-100が有ります。